SHD-NPUM32GのUDMA2病

過去のログで、
http://ryomix.spaces.live.com/blog/cns!F0374F63F28C59A!430.entry
HDDとSDDの違いを投稿している。数値的に確かにそんなに変わらない。
 
「UDMA2病」にかかっているのか!?
と、クグってみたら、「UDMA2病」の対策方があった。
下記に沿って改善してみた。

【リード速度の改善】
①UDMA2での認識しかしないため、強制的にウルトラDMAモード5で認識するためのツール
hdparm」をダウンロードし、インストール。
この「hdparm」は、転送モードをコマンドを使用して変更するツールで、
もともとLinux用だったものをWindows用に移植したらしい。
早速、ダウンロード(今日時点での最新版、2007/05/16版)して、インストールし起動する。
起動すると、コマンドプロンプトが立ち上がるので、
まず、現状を確認するためにコマンドを入力する。
 
C:\Program Files\hdparm\bin>hdparm -i hda
 
そうすると中間の辺りに、
UDMA modes: udma0 udma1 *udma2 udma3 udma4 udma5
と表示され、現在はUDMA2の転送モードで動作していることがわかる。
(*が現在動作しているモードだ。)
そこで、下記の様にコマンドを入力して、ウルトラDMAモード5で動作させる。
 
C:\Program Files\hdparm\bin>hdparm -X69 hda
 
 ※(このような画面内容)
②スリープさせると元のUDMA2モードに戻ってしまうので、
スリープ後にもまたウルトラDMAモード5に変更しなければならない。
そのため、スリープ復帰後に自動的に処理してもらうためのツール、
スタンバイミー」をダウンロードし、インストール。
それと、自動処理するバッチを作成する。
 
%0\..\hdparm -X69 hda
 
ファイル名前は「udma5.bat」とし、hdparmのフォルダの下のbinフォルダの下に作成し置く。
そのバッチファイル「udma5.bat」をスタンバイミーに登録すれば
スリープ復帰後もウルトラDMAモード5の転送モードで動作するようになる。
 
③最後に「udma5.bat」及び「スタンバイミー」をスタートアップフォルダに入れておく。
 
 
【ライト速度の改善】
WPCRSET1.2」をダウンロードし、インストール。
起ち上げ以下のコマンドを登録する、
これはスタンバイになっても解除されないのでスタンバイ対策は不要。
 
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 54H DATA 11h
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 55H DATA 14h
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 4AH DATA 01h
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 4BH DATA 02h
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 40H DATA 4Fh
BUS #0 DEV #31 FUNC #1 REGITER 41H DATA B3h
 
 以上で完了。
 
早速、ベンチマークを比べてみる。
 
改善前の結果 SHD-NPUM32Gの速度
改善後の結果 SHD-NPUM32Gの速度
 
以上のように、SSDの速度が2.5倍近く速くなった。『(´▽`) ホッ、やっぱりこれくらい速くならないとね』
とりあえずプチフリ対策に「TurboSSD Ver.1.04」もデフォルト値でダウンロードし、インストールして。
しばらく様子を見る。
 
感想、B社のサポート係の無知な事と、広告や雑誌の記事には「SSDは速くなる!!」しか載っていない。。。
実際に100%の方がB社のSSDに載せ替えて、速くなってるのだろうか??
 
SHD-NPUM32Gを持っている方の状況をお聞きしたいです。
 
 
 

 

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